北海道苫小牧｜機械の設計はＤｉｅＫｒａｆｔ工場へ

空気清浄機のパンフレットができました。

北海道の新型コロナウイルスの感染拡大が継続しており、11/14(土）中居正広のニュースな会でも紫外線をあてることにより空気中の新型コロナウイルス不活化、インフルエンザ等のウイルスの無毒化について取り上げられました。

 

皆様もイオン発生装置や一般的な空気清浄機でどれにしたら良いのか、違いがわからないと思います。

ポイントは人体に悪影響のあるオゾンを発生させていないかです。

暖房にストーブかファンヒーターを使用した場合燃料ガスが室内に溜まり二酸化窒素がかなりの高濃度になっています。そういう空気室の状況でイオン発生装置を使いますとかなりの高濃度のオゾンが存在する状況になることが考えられるのです。症状は呼吸困難、喉の渇き、目の刺激、頭痛と様々です。

また、フィルターに吸着して空気を清浄するだけですと吸着した菌そのものは消滅しません。手に触れると感染に繋がります。

安心で環境にやさしく、高機能でお手入れが簡単なものを選びたいものです。

 

パンフレットでは、空気清浄機（光触媒環境装置）について更に詳しく説明いたします。

ご希望の方にはパンフレットを郵送いたしますのでお気軽にお問い合わせください。